最近のコンパクトデジタルカメラの性能の向上は信じがたい物があります。400万画素以上のカメラであれば、A-3サイズ程度の大きさのプリント目的の絵画のリプロダクトは、全く問題ありません。以下の点に注意して、ご自分で撮影されると、本当に素晴らしいDFAの制作が可能となります。
(1) キャンバスを、人為的な照明のあたらない、また直射日光のあたらない日陰に、キャンバス作品が縦位置であっても、横置きで立てかける。
(2) 後のコンピューター上の色補正の際に、ホワイトバランスをとるために、背景に白い紙を置く。
(3) お手持ちのコンパクトカメラの設定を、最高画質(解像度)に合わせる。
(4) お手持ちのコンパクトカメラの、ICCカラープロファイルを、sRGB IEC61966-2.1に設定する。
(5) 三脚があれば、カメラを装着し、真っ正面からカメラをゆっくり構える。
(6) ファインダーいっぱいに作品が入るような距離にカメラの位置を移動しする。
(7) カメラの設定は、フルオートでシャッターを押す。
(8) 光学ズーム付きのカメラであれば、離れたところから望遠側でシャッターを切る。
(9) カメラから、お手持ちのコンピューターに撮影データをコピーする。
(9) 画像編集ソフトウェアーに写真データを読み込ませる(Adobe® Photoshop® Elements® 7 など、プリンターなどを購入すると付いてくる付録で十分です。また、リンクのサイトに行きますと、試供版もダウンロードできます)。
(10) メニュー > 自動レベル補正を適応する。

(10-b) 適応後。

(10-c) Adobe® Photoshop® Elements® 7 の「メニュー」> 「ビュー」から、「グリッド」を表示させる。OK?

(10-d) Adobe® Photoshop® Elements® 7 の「メニュー」> イイメージ」 > 「変形」 > 「自由な形に」へすすむ。

(10-e) 自由変形確定。OK ですか?

(10-f) これで、撮影時のカメラのホワイトバランスと、明るさの誤差と、画角の違いが補正されました。

(10-g) 最後に、不要な背景の削除をします。
切り抜きツールは、切り抜き選択範囲で囲まれた画像の一部を削除します。切り抜きは、不要な背景要素を排除して写真
のテーマを強調する場合に便利です。初期設定では、写真を切り抜く場合、解像度は元の写真と同じになります。「写真
の縦横比を使用」オプションを選択すると、写真を切り抜くときにサイズと画像解像度を表示し、変更できます。既定サ
イズを使用する場合は、解像度は既定サイズに合わせて変更されます。
写真を切り抜くと不要な背景の一部が削除されます。
1 切り抜きツールを選択し、画像を選択して、切り抜きをクリックするか、緑色の確定ボタンをクリックしま
す。


(10-h) 画像の完成です

(10-i) Jpeg 形式で最高クオリティーの12で保存して下さい。

(14) 保存されたデータを、"The Color Of Love" の指定の登録フォームにアップロードする事ができますし、あなた自身のウェブサイトにて、ご自分のポートフォリオを発表する事ができます。